世の中を知らん汗水たらせとは


1.「世の中を知らん汗水たらせ!」と言う者のほうこそ、世の中を知らん、大馬鹿者である。

2.たたきあげ労働者とは

たたきあげ労働者とは、自然法・常識法の法律・経済・教育、医学・生物学・理工学、一般教養学部内容の学問を自主的に書物で勉強しない労働者の事。

21世紀です。このような労働者は一切100%不要です。機械の方がずっと進んでおりますので。機械に置き換えればOK

人間は、考える(学問勉強する)葦です。これを放棄する者は、人間ですらありません。

3.理解とは、知識7割+経験3割、しかも、知識先行。これが正解です。当然、世の中を知っているとは、世の中を理解しているという事です。つまり、世の中を、知識7割+経験3割、しかも、知識先行している。と言うことです。

あらゆる事・全体構造を知っておき、その中で自分は今どこの点につき実行・仕事して給料をもらっているのか?よって、いくらもらうのが正しい金額なのか?正確に把握していなければオカシナ金額を請求しますし、また、仕事・他人への指導・他人への協力になりません。

 図で書くと、








 

4.また、当然、全体構造、知識7割は、義務教育で習いつくしております。あしからず。義務教育を怠る大馬鹿者こそ、世の中を知らん、大馬鹿者である。

5.また、世の中のすべての人員の上下はこうです。











6.また、その生産する結果+価値量がこうなのだから、その家の財も、こうなっていなければならない。