楽しみながら米作り

 

1.農業・米作りとは、大変で苦しいものだ。という感覚があります。

2.しかし、本当は、いくらでも楽しく楽に出来つくすものなのです。

3.トラクターやコンバイン等は、ぬかるみのオフロードコースを水陸両用車で走る、または、小型戦車で走るというものですし、田植えや草刈も、腰をかがめず、棒の先にはさみをつけた高木枝切りはさみを上方ではなく下方にむけて使えば、簡単な、日焼けサロンとちょっとした軽作業になってしまします。土手はスパイダーモアで草刈りすればOK

こんな、軽作業で楽しい楽な仕事になり尽くすのです。また、古代米等、面白い米を作って、お酒やおもち、おせんべい、赤飯等を作り特産品にしてもよいでしょう。

4.21世紀です。技術の進歩した時代ですし、仕事とは苦しい面白くないものだという精神根性論(=ロシア系発想)は、一切、100%捨て去られ尽くさねばなりません。苦しい作業はコンピューターや機械にまかせて、人類は、人類にしか出来ない<勉強><研究><新しいものの創造><進歩>等に100%全力を尽くせるような国にしつくさねばなりません。TPPもありますし。今の日本の仕事スタイルでは、一切、国際競争に勝てませんよ。

 

即対応されるべき内容と考えます。