少林寺拳法とは

 

1.香川県多度津町に総本山があります。香川県の武道です。剛法と柔法があり、剛法は突き・蹴り、柔法は関節技です。

2.人体には生かすツボ(背中・体側のツボ。背中・体側のツボは針で刺しても痛いどころか、心地よくなり・肩こり等が治り・安眠までしてしまいます。このツボです。)、殺すツボ(お腹側のツボ。顔面・みぞおち等のツボは、指で押しても痛み・不快・死が発生します。このツボです。)があります。このツボを手・足で突き、相手を生かしたり・殺したり(戦闘不能にしたり)するわけです。

3.柔法は関節を決めて、相手を戦闘不能にします。

 

私は、このように少林寺拳法を考えております。