植物を育てるための肥料

 

1.イオン周期表は、こうです。




2.窒素N3――軽い気体のーイオン

リン酸P3――重い気体のーイオン

炭素C4+――甘みの成分

ケイ素(シリコン)Si4+――根・茎・葉の骨格になるイオン

 

これだけです。つまり、

 

<<-イオン気体++-等価イオン>>

 

これが、植物の肥料なのです。

3.カリウムK1+は、花・実をならせる時、少し植物を枯らせて少し細胞を枯らせて、種の保存のため花・種を作らせるために使用する。こう聞いております。

4.また、-イオン++-等価イオンが多くなりすぎると、同じ体の構造の昆虫が大量発生します。中和するため、カリウムK1+や石灰(カルシウム)Ca2+を混ぜる。

+イオンは、これだけのためであり、肥料ではない。と聞いております。

 

 

即対応すべきです。