石油の構成成分は単なる炭化水素

 

1.WIKIPEDIA 石油より

 

石油(せきゆ)とは、炭化水素を主成分として、ほかに少量の硫黄・酸素・窒素などさまざまな物質を含む液状の油で、鉱物資源の一種である。地下の油田から採掘後、ガス、水分、異物などを大まかに除去した精製前のものを特に原油(げんゆ)という。

 

2.つまり、石油とは、単なる炭化水素C4+―+H1+-にすぎません。

 






 

こんなもの、雑草から、また、空気(二酸化炭素と水素)から、いくらでもアホでも大量に作れます。無料か超安価で。

3.こんなものに大金を払い続け、戦争まで起こして虐殺しつづけているのです。アホの極みです。