生活習慣病高血圧糖尿病脂質異常はすべて無線漏電による間脳と迷走神経の病気

 

1.生活習慣病といわれる、高血圧・糖尿病・脂質異常(肥満)は、すべて無線漏電による間脳と迷走神経の病気。

2.1>血管は間脳で感知し交感神経と副交感神経(主に迷走神経)で収縮・弛緩します。(高血圧)

2>血糖値も、間脳で感知し交感神経と副交感神経(主に迷走神経)で上げ下げします。ホルモンは補助にすぎません。

3>脂肪細胞(サーロインステーキの白身の部分=リンパ管の部分)・脂質の上げ下げも、間脳の満腹中枢等で感知し、交感神経と副交感神経(主に迷走神経)で行います。

3.当然、無線漏電で、間脳が感電し続けると、起こる病気ばかりです。

4.生活習慣ではなく、無線漏電による間脳と迷走神経の長期感電による病気なのです。即、無線漏電をすべて止めつくしなさい。と、すぐに、治ります。

即対応すべきです。