英　ナイチンゲールの問題点１

１．英　ナイチンゲールは、クリミア戦争の従軍看護師をして看護に目覚めた

ー従軍看護師も軍人です。ナイチンゲール、また、看護師の発想には、＜＜軍人＞＞の発想が随所に見られます。平時の普通の病院、その他で、軍人の発想は、かえって違刑法犯罪です。例えば、先輩看護師のパワハラを教育と称する等。戦前のぷロシア系軍国教育を、戦後も日本でやり続けているものの１つが看護師の世界。と言えます。

また、平時の普通の病院、その他は、軍隊では一切１００％無いのです。そこで、軍隊・軍人教育をするのですから、完全、違憲・違法です。違刑法犯罪です。あしからず。

２．ナイチンゲール憲章をそのまま上位法を補わず読むと、完全に、軍国病院です。あしからず。

愛―ヴォランティア（見返りを求めない愛）、ジェントル（平穏・温和で、やさしい）

憲法―個人主義、自由主義・平等主義、民主主義等。

刑法―正義を愛し、不正義を憎む。不正義に対する正義の正当防衛の法。

契約法―約束を守る

下位法

業法―看護師業法の１つが、ナイチンゲールの文書。

にもかかわらず、上位法を補わず使用する者が大勢おり続けております。

即対応されねばなりません。