感染予防学・DNAヒトゲノム等こそ病理生理学

 

1.感染予防学―ウィルスや細菌等の感染を予防する学科。ほとんどの病気とは、炎症・化膿です。ウィルスや細菌により炎症・化膿が生じるのです。

 

DNAヒトゲノムー癌(がん)って、昔から、DNAが異常状態になり細胞が急速に増える状態の事。といわれておりました。非常に有名です。高校でもこう習いました。

がんを治すなら、IPS細胞や分子標的治療薬の解説からはじめる方が、英米式でしょう。

 

2.非常に軽視されがちな学科こそ、医学のような気がします。。。