人体についても酸中性アルカリで解説すべき

 

1.例えば、消化酵素を取ってみても、唾液のプチアリン、膵液の膵アミラーゼ、小腸粘膜のマルターゼでデンプンを分解する。と書かれてますが、では、デンプンは酸・中性・アルカリのいずれで消化されるのでしょうかね。世の中、酸・中性・アルカリ(・無変化)ですべてのものは構成されているのですがね。

誰も答えられないでしょう。これに意味が本当にあるのでしょうかね?

2.また、人体は、CHO(Cが水に溶けたもの)・NCHO(NCが水に溶けたもの)・CHOP・NCHOPから出来てますが、では、デンプンはいずれで消化されるのですかね?

誰も答えられないでしょう。これに意味が本当にあるのでしょうかね?

3.これで、病気が治る方がオカシイのです。

4.まあ、酸の胃液で消化されないのだからアルカリでしょう。また、消化酵素は酵素なのでNCHOでしょう。では、唾液のプチアリン、膵液の膵アミラーゼ、小腸粘膜のマルターゼにどのような違いがあるのでしょう?誰も答えられないでしょう。

5.人体を酸・中性・アルカリ(・無変化)、CHO・NCHO・CHOP・NCHOPで書き直し尽くさねば、治る病気も治りません。

即、対応されるべき内容と思われます。