誤嚥物を吐き出させるつぼ

１．言語聴覚士が言っておりました。老人等が誤嚥（ごえん）した時、のどの中のツボを綿棒で刺激すると咳が出て誤嚥物を人為的に吐き出させる事ができる。

２．このツボの部分に炎症が起きたり、電気刺激を与えたりすると、空咳が出続ける。これが、一部の空咳の正体。のどの中のツボに炎症・電気刺激等が生じて居るのである。

３．このツボの方、外国人の名前が付けられておりましたが、なんというツボでしょうか？即名前を公開すべきです。

４．また、摘便（てきべん。老人等が便秘の時、人為的に直腸内部のツボを押し、排便させる事）も、体内部のツボを押すことにより行う。なんというツボでしょうか？即名前を公開すべきです。

５．上記より、体表面のみならず、体内にもツボが存在し、刺激する・押す等すると病気が治ったり、救急医療対応になると簡明明確に分かります。即すべて公開すべきです。

６．刺激物（－イオン食品。ニンニク・唐辛子等）を食べると、口～肛門までの全消化管内のツボをアンメルツよこよこのようなもので刺激することになる。そして、腹の底から湧き上がる元気が出てくる。これも、消化管にツボがあり、これを正しく刺激すると元気になる事を示している。この全消化管内部のツボも即公開すべきです。

７．また、そもそも、ツボとは何なのでしょうか？神経・血管が集まっている部分としか書かれておりません。即正しく公開すべきです。

また、外科手術では、がん細胞やその他の病巣を、ツボを全く無視して人体を切り刻んで、切り出しております。よって、手術以後、癒着（ゆちゃく）という副作用以外に、妙な倦怠感・気分の変化・性格の変容等のツボが破壊された、ツボがなくなった等の副作用も生じ続けているわけです。

この点でも、体内のツボの正しい知識は非常に重要です。

即すべて公開されるべきです。