病院食・介護施設給食にも医食同源

 

1.現在の病院食・介護施設給食は、やはり、カロリー計算・塩分控えめ・薄味等、妙な、計算で何やら、「水を飲むのが一番体にいい」的な内容です。

2.英米的医食同源を取り入れるべきでしょう。

世の中は、酸・中性・アルカリ(・無変化)のみで出来ており、食事も、人体もそうです。よって、病院食・介護施設給食にも酸・中性・アルカリ(・無変化)が、何よりもまず最初に書かれており、そこから、各食品に分化していっていなければならないでしょう。

3.人体はアルカリ性・病人は副交感神経状態に置くと良く治る(ナイチンゲール)等、アルカリ食品=+イオン食品が基本であるべきです。

Na+、K+、Ca2+を基本に、CHO(炭水化物・脂肪)となります。野菜(植物)は酸性なので、本当に野菜が大量に必要なのかギモンもあります。

4.NaCl(食塩)はHCl(塩酸)という酸が有害なのではないでしょうか?当然、取りすぎは人体をボロボロに溶かしますし。

 

等々、

即、調査し、正しいと立証された所から実行すべきと考えられます。