カント・ヘーゲル・マルクス弁証法
1.カント・ヘーゲル・マルクスはぷロシア人。弁証法とは、「正・反=合」という考え方です。カントの「コペルニクス的転換発想」が祖。
2.正―正しい事。
反―正しい事を100%機械的に正反対にひっくり返した内容。
合―正と反が戦い、合、つまり、新しいものが生まれる。
というものです。
3.しかし、、現実を見てください。西側を正反対にひっくり返したマルクス・レーニン・スターリン主義、ワイマール個人・自由・平等主義憲法を正反対にひっくり返したヒトラーの国家社会主義ドイツ労働者主義、等、この発想で、どれだけの合憲合法の方々が殺され、傷害され、その他違刑法犯罪されたか、また、現在もされつづけているか!
簡明明確に大違刑法犯罪思想と考えられます。
即周知徹底すべきです。
4.自然法・常識法でよいのです。わざわざ、正反対にひっくり返し、しかも、実行までするとは、絶対にあってはならないことです。絞首刑です!
また、歴史・人類は進化し続け、自然淘汰で適切に進化するとした英王国人ダーウィンで十分です。正反対に原始共産制まで歴史が後退するとしたマルクスは、一切、100%不要です。この点でも、どれだけ大量の方々が大被害を被ったか!
即周知徹底されるべきです。